相談窓口サービス
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CONSULTATION DESK
- 労務相談が苦手である。
- 最近は人の価値観の多様性・労務管理の複雑さで対応が遅れがち。
- 忙しくて労務管理はどうしても後回しになっている。
そんな事業主様に「社会保険労務士事務所の労務相談顧問」として、お話をうかがい、一緒により良い会社にできますよう、助言などさせていただきます。
※ハラスメント防止対策は出来ていますか。
(初回相談料30分 無料)
労働局の総合労働相談員として、多くの方々のお話を聴かせていただき、今こそ、労使コミュニュケーションの重要性を感じております。
お悩みがありましたら、何なりとご相談くださいませ。
そのために
労務管理として、基本の就業規則作成、協定書、労働条件通知書など法改正対応などのすべての手続き関係は基本に、対応いたします。
『人的トラブル等』は、早期解決をお薦めします。社内で時間をかけるよりも、外部に任せての解決はいかがでしょうか。経営者や人事担当者の負担・情報管理も含め、社内相談として、当事務所で解決しませんか。
会社員38年で「よろず相談窓口」のように社員の質問に答えてきた経験を活かしたい。
ハラスメント問題・労災・休職・退職など今後のキャリア選択・メンタルヘルスなどについても、本当に困っていることに寄り添いながら、解決できるようにお手伝いさせていただきます。
よくある相談からのヒント
- 労働条件通知書は新書式に変更はご存知ですか。その前に書面交付していますか。
- 求人票は労働条件とは違います。しっかりと、期間をどうされるのかも決定されて双方が納得できての契約です。
⇒入社(雇用開始日)です。 - 就業規則を周知していますか。監督署に届け出ていますか。
- 36協定とはどんな時に提出するのか、どんな時が違反だとご存知ですか。
- 雇い止めや解雇・私事都合退職・会社都合退職の区別はご存知ですか。
- ハラスメントやセクハラなどの理解は十分ですか。